REASON
大阪ペン字クラブが選ばれる理由
プラン選択【参考プランA・B・C】
この通りでなくても結構ですので、
迷われている方はご相談ください。
A.基本(独習)プラン
入会月から12月までの前納制
➀テキスト1冊560円(税込・送料込)×月数
➁競書用紙1冊300円(税込・送料別)
➁競書用紙1冊300円(税込・送料別)
●ご購入例
4月入会
競書用紙3冊購入の場合 テキスト+競書用紙3冊(罫有2無1)
560円×9ヶ月+300円×3冊+430円(送料)
競書用紙3冊購入の場合 テキスト+競書用紙3冊(罫有2無1)
560円×9ヶ月+300円×3冊+430円(送料)
6,370円
※競書用紙は1冊100枚綴りです。あとから追加購入できますが、手間を省くために購入しておく場合は、必要冊数の代金と冊数に応じた送料を加算してください。
文字学習は、手本となる文字を真似て書くことが一般的です。特別な知識が無くとも、根気よく書き続けることができる方なら、独習でも成果は現れます。
文字学習は、手本となる文字を真似て書くことが一般的です。特別な知識が無くとも、根気よく書き続けることができる方なら、独習でも成果は現れます。
C.通信添削付きプラン
入会月から12月までの前納制
➀テキスト1冊560円(税込・送料込)×月数
➁競書用紙1冊300円(税込・送料別)
➂添削セット(半年分)6,500円(税込・送料込)
➃ペン字用下敷き・毛筆細字用下敷き各850円(税込・送料別)
➁競書用紙1冊300円(税込・送料別)
➂添削セット(半年分)6,500円(税込・送料込)
➃ペン字用下敷き・毛筆細字用下敷き各850円(税込・送料別)
●ご購入例
4月入会
競書用紙5冊・添削セット・ペン字用下敷き・毛筆細字用下敷きを購入の場合
テキスト+競書用紙5冊(罫有2無3)+添削セット(半年分)+下敷き2種類
560円×9ヶ月+300円×5冊+430円(送料)+6,500円+850円×2種類+180円(送料)
競書用紙5冊・添削セット・ペン字用下敷き・毛筆細字用下敷きを購入の場合
テキスト+競書用紙5冊(罫有2無3)+添削セット(半年分)+下敷き2種類
560円×9ヶ月+300円×5冊+430円(送料)+6,500円+850円×2種類+180円(送料)
15,350円
※封筒と添削チケットが付いています。※競書用紙の消費には個人差がありますので、およその冊数で計算しています。※新規購読者向けのコースですので、継続者は添削セットのみ随時購入できます。
昇格試験(有料試験)
昇格試験
段位の取得には、有料試験の受験が必要です。
※対象は七段以下の方 ※年2回開催
※対象は七段以下の方 ※年2回開催
5,000円
昇格試験(師範試験)
師範位の取得には、有料試験の受験が必要です。
※対象は八段以上の方 ※年1回開催
※対象は八段以上の方 ※年1回開催
10,000円
ABOUT TEXTBOOK
テキストについて
ペン字と毛筆細字の競書誌です。
毎月新しい手本で学べますので、飽きることなく続けることができます。
昭和47年(1972年)創刊の弊誌は、大阪府下の公立高等学校で副教材としてご利用いただいていたこともあり、習い易い素直な造形が支持されています。
基礎から段階を踏んで学べる上、段級位取得により学習進度が分かることも魅力です。
毎月新しい手本で学べますので、飽きることなく続けることができます。
昭和47年(1972年)創刊の弊誌は、大阪府下の公立高等学校で副教材としてご利用いただいていたこともあり、習い易い素直な造形が支持されています。
基礎から段階を踏んで学べる上、段級位取得により学習進度が分かることも魅力です。
ABOUT CERTIFICATION
資格(段級~師範)取得方法のご案内
毎月1回、月末に該当課題作品1点を出品することで、資格(級位)を取得できます。
<10級・9級・8級・7級・6級・5級・4級・3級・2級・1級>
審査結果はサイト内の審査結果ページ、またはテキストの成績表でご確認いただけます。
さらに下記の昇格試験(有料試験)を受験し、段位から師範位まで取得することもできます。
<初段・二段・三段・四段・五段・六段・七段・八段・準師範・師範>
【各段位】 年2回の昇格試験にて昇格
【準師範・師範】 年1回の師範試験にて昇格
<10級・9級・8級・7級・6級・5級・4級・3級・2級・1級>
審査結果はサイト内の審査結果ページ、またはテキストの成績表でご確認いただけます。
さらに下記の昇格試験(有料試験)を受験し、段位から師範位まで取得することもできます。
<初段・二段・三段・四段・五段・六段・七段・八段・準師範・師範>
【各段位】 年2回の昇格試験にて昇格
【準師範・師範】 年1回の師範試験にて昇格
ABOUT PROGRESS METHOD
上達法について
古来「文字は人に教えてもらうものではなく、美しい文字を手本に錬磨し、自分の力で習得するもの」と言われています。
この言葉から分かる最も重要なこと。それは何より、手本が良くなくてはならないということです。
良い手本(文字)からは、造形の要領(法則)を見出すことができ、その応用によってすべての文字が美しく形作れるようになります。
この言葉から分かる最も重要なこと。それは何より、手本が良くなくてはならないということです。
良い手本(文字)からは、造形の要領(法則)を見出すことができ、その応用によってすべての文字が美しく形作れるようになります。
他サービスとの比較表
お申し込みと学習(資格取得)の流れ
よくあるご質問
Q:自宅での独習でうまくなるの?
文字学習は、美しい文字に倣って書き、しっかりと覚えていくことが常道です。難しいのはそれを続けることなので、根気よく取り組める方ならば独習でも上達します。
Q:教室に通う方が良いの?
学習を習慣づけるためには教室に通う方が良いと思います。不備の指摘や、評価もしてもらえるので、自信につながります。ただし、指導者の技量やテキストの善し悪しで成果に差が出ますので、教室選びは重要です。教室に通われる場合は、是非とも当クラブ監修教室へお越しください。
Q:短期間でうまくなる方法はないの?
文字造形にはポイント(法則)があります。それを充分理解し、応用できるならば、上達は早いでしょう。
Q:うまく書けるペンはあるの?
一般的に普及しているボールペンは、名前の通りペン先のボールが回転しますので、実は一番難しい筆記具なのです。書き易さで選べば、万年筆やサインペンになるでしょう。ボールペンなら、油性より水性の方がインク溜りや線の欠けが出来にくいのでお勧めです。
Q:毛筆の学習は必要?
上達に伴い、字形のみならず線質の重要性が分かってきます。線質を高めるには、やはり毛筆(細字)の学習が有効です。
Q:通信添削指導は受けた方が良いの?
独学では成果が上がらないけれど、教室に通うこともできないという方は、一度お試しください。書かれた字に対してコメントがあるのは大きいことかも知れません。ただし、通信添削指導は字形の修正がメインで、リズム・速度・筆圧ほか、通信では伝えることが困難なこともあるため、過度な期待は禁物です。